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ジェルネイル 方法
ジェルネイルを自分でやるには、ネイルサロンで一度やり方をみて、自分にもできそうか確認するといいでしょう。 やり方によっては、地爪を激しく損傷する恐れもあるので、サロンスクールなどでしっかりとジェルネイルのやり方を学ぶのもいいと思います。 ジェルネイルを自分でやる手順としては、まず、爪を消毒して、甘皮を処理します。 地爪の油分をなくして、密着を高めるためにプレプライマー(商品名はメーカーによって異なる)を塗りましょう。 乾いたら、グリッド数が100くらいのバッファー(やすり)でこすって、爪の表面をザラザラさせます。 こうすることで、ジェルネイルがより剥がれにくくなるのです。 ネイルクレンザーをキッチンペーパーやコットンにつけて、爪を拭き取り、削りかすを残さないようにします。 両手ともこの作業を終えたら、いよいよクリアジェルを塗ります。 クリアジェルをジェルブラシにほんの少し取り、爪五本に薄く伸ばします。 厚く塗るとオフしづらくなるので、極力薄く塗ってください。 クリアジェルが皮膚についてないことを確認の上、UVライトに2分くらいあてて、硬化させます。 (皮膚についているとアレルギーの原因になる可能性あり)クリアジェルが硬化したら、カラージェルを爪楊枝などでよく混ぜ、ジェルブラシ(クリアジェルを塗ったものとは違うブラシ、もしくは、きれいに洗う。)に少し取って、クリアジェルの上に、爪の先端、中央、サイドの順に薄く塗ります。 マニキュアと同じ要領ですね。 また、UVライトに2分くらいあてて硬化させ、もう一度、カラージェル塗布と硬化を繰り返します。 シーラージェルをジェルブラシ(クリアジェルを塗ったブラシで可)に取り、カラージェルを塗ったのと同じ手順で塗布し、UVライトに2分くらいあてて硬化させてください。 未硬化ジェルをポリッシュリムーバーで拭き取って、キューティクルオイルを塗れば、片手分のジェルネイルの完成です。 同じ手順でもう片方の手もやります。 ジェルネイルを自分でやるには、片付けや注意点などもしっかりと確認してから、自己責任で行いましょう。 PR |
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