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ジェルネイル リムーバー 方法
ジェルネイルのリムーバーのやり方は、手間はかかりますが、それほど難しくありません。 でも、正しい手順でやらないと地爪にダメージを与えてしまいますので、注意が必要です。 ジェルネイル専用リムーバー、爪よりやや大きめのコットンを10枚から15枚ほど、8〜10センチ角にカットしたアルミホイルを10枚から15枚くらい(お弁当などに使うカップホイルでも可)、エメリーボード(爪用やすり)、マニキュアスティック(細い木の棒)、キューティクルオイルを用意します。 まず、皮膚を保護するために、爪の周りにキューティクルオイルを塗ってください。 ジェルネイルに専用リムーバーを浸み込みやすくするために、ジェルネイルの表面をエメリーボードで削ります(サンディング)。 専用リムーバーがジェルを分解する時間を短縮し、地爪や皮膚へのダメージを最小限に抑えられるので、面倒でもやりましょう。 コットンに専用リムーバーをたっぷりと浸み込ませて、皮膚にふれないように、爪にあてがいます。 アルミホイルを指に巻いて、指先を包み込み、爪を密閉します。 すぐに抜けないように、第一関節くらいまでしっかりと包み、力を入れすぎて、専用リムーバーが浸み出ないように気をつけてください。 そのまま、5分から20分くらい待ちます。 ジェルネイルの厚さやジェルネイルのメーカーによって、待ち時間は異なりますので確認が必要です。 そっとアルミホイルとコットンをはずしてみて、ジェルネイルがボロボロと剥がれていたら成功ですが、まだ剥がれていないようなら、もう少し時間をおきます。 コットンが乾いていたら、専用リムーバーを足してください。 ジェルネイルがボロボロ取れてきたら、マニキュアスティックでやさしく取り除きましょう。 力を入れて無理に剥がすと、地爪を傷めてしまいます。 まだ未分解のジェルがあったら、もう一度、専用リムーバーを浸み込ませたコットンをあてがって、アルミホイルを巻くという手順を繰り返します。 ジェルネイルのオフが終わったら、よく手を洗って、爪の周りにキューティクルオイルを塗りましょう。 ついでに、マッサージやラップパックなどを行うと、よりきれいになります。 ジェルネイルのオフは、やりすぎると爪や爪周辺の皮膚に負担をかけてしまうので、月に一回くらいにしてください。 PR |
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