このサイトでは話題のファッションとブランドを紹介しております。
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YLANG YLANG
YLANG YLANG(イランイラン)は、1999年にデザイナーの青柳龍之亮氏が、アパレル関係株式会社であるアスティの子会社で有名セレクトショップなどへの小物などを扱っていた「エルゴット」から立ち上げたブランドです。 そのきっかけは、エルゴットがアクセサリーを引き立てるために制作したディスプレイ用の洋服が、有名セレクトショップの女性のバイヤーやプレスを中心に好評を博し、洋服の製作がスタートしたそうです。 2004年に青柳氏は、親会社のアスティに移籍して、イランイラン事業部が設立され、2005年には、メンズブランド「YLANGYLANG(イランイラン)」がスタートしました。 同年「YLANGYLANG(イランイラン)」路面店を青山骨董通りにオープンさせ、その他には、ユナイテッド アローズやバーニーズでも取り扱っています。 また2006年からは、春夏の東京コレクションにも参加しています。 ブランド名の「イランイラン」とは、インドネシアなどの東南アジア諸国に生息する、黄色い花から抽出される妖しい甘い香りが特徴の香料で、「花々の中の花」の意味があります。 このイランイランのイメージを生かし、香りの持つ不思議な力を表現し、人間の持つ潜在的な力を呼び覚ますような物を作っていきたいと名付けられました。 そこから、ブランドのコンセプトである「着ることで女性の持つ神秘性が生かされるような服」がきています。 人気のアイテムはワンピースで、70年代の淑女をテーマに、クラシカルな中にも、艶っぽさを含んだムードの女性らしさが特徴となっています。 PR
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THEATRE PRODUCTS
THEATRE PRODUCTS( シアタープロダクツ)は、コム・デ・ギャルソン にパタンナーとして勤めていた武内昭氏と共にユニットでインスタレーション作品・舞台衣装などを製作していた中西妙佳さんに、ギャラリーの運営や、パフォーマ ンスアートを手掛けていた金森香さんが企画・プレスとして加わり、2001年10月に設立されたその名前どおりの「劇場」を思わせるユニークな演出で知られるブランドです。 上質のパターンで、パフォーマンス的な要素の強い「見せる」コレクションが特徴で、ファッションに率直に取り組む姿勢が、常識にとらわれない独特の展開となっていて、アート、建築など多分野からの注目を広く集めています。 またTHEATRE PRODUCTS( シアタープロダクツ)では、「洋服は、劇場的商品である」という考え方のもと、着用した際に小さな世界 が生まれるような服づくりを目指し、アパレルメーカー自体もまた、劇場的であると考え、すべての洋服にまつわる出来事をステージの上にあげ、スポットライトをあてていきます。 そして、他分野のアーティストとのコラボレーションを発表し、ユニークなショーやパフォーマンスにより洋服での新しい表現を実現して、東京コレクションでも注目されているブランドの一つであります。 2008ー2009秋冬東京コレクションでは、米国の人気歌手シンディ・ローパーからイメージし、1980年代風のポップで弾けた装いが特徴です。 ドレスやジャケット、タイツ、靴、バッグなどに、水玉模様とアルファベットを象徴的に使っています。 また、2006年春夏からは、メンズライン「キングリー・シアタープロダクツ」を発表しています。
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ティファニー ネックレス
女性なら誰でも大好きなティファニーのネックレス。 嫌いだという女性を探す方が大変です。 ティファニー特有のシンプルかつキュートなデザインはどんな年齢層の女性にも似合いますし、モテカワ系、お姉系、ギャル系など、ファッションも選ばずにつけられる優等生。 お値段も2万円程度から数十万円までと幅広く、自分へのご褒美や付き合ってすぐの記念日、ここぞという時のギフトなど、いろいろなシーンに対応することができます。 ティファニーのネックレスといえばオープンハートが有名ですよね。 一時期のような大ブームは過ぎ去りましたが、それでもティファニーのオープンハートは女性の憧れです。 ティファニーにはオープンハート以外にも、ペンダントヘッドにハートを使っている商品が豊富。 例えば「パロマ クラウン オブ ハート ダブル ロウ ペンダント」は、遠くから見るとお花のモチーフのようですが、近くで見ると小さなハートがぎっしりとつまっていてとってもキュートなんですよ。 ティファニーにしては少し珍しいデザインなので、ありきたりの物はイヤという女性にもおすすめできます。 ここ数年、ティファニーのネックレスで注目されているのは、ロック、つまり錠前をモチーフにした物。 もともとネックレスには『あなたにくびったけ』という意味も込められていますから、それに錠前とは、なんともロマンチックではありませんか。 『君の心を閉じ込めたい』、なんて情熱的なプロポーズにも使えるかもしれませんね。 |
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