このサイトでは話題のファッションとブランドを紹介しております。
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サングラス 選び方
サングラスの選び方というと、なかなか頭を悩ませてしまうものです。 サングラス単体で見れば、カッコイイと思っても、サングラスをかけて鏡を覗くと、あれれ?なんだか全然イメージが違う!ということがよくあるからです。 サングラス選びのポイントは、『フレーム』『レンズの色』の二つです。 ▼フレームの選び方。 御自身の顔に合った『フレーム』の選び方のポイント。 ・眉毛の形(カーブ)とフレームの上部のカーブバランスが合っているかどうか?。 下がり眉毛の方が釣り上ったタイプのフレームは、バランス的にNG。 目と眉の距離が離れているのが日本人の顔の特徴なので、ほとんどの人は、サングラスのフレーム上部から眉が出るでしょう。 ですから、眉とフレームのバランスはとても大切です。 ・顔の横幅の広い、狭い。顔の大小。顔の横幅が狭く、顔全体が小さい方の場合、ほとんど問題ないと思うのですが、特に顔の横幅とフレームのバランスは重要です。 フレーム(レンズ枠)が顔の横幅より極端に小さい場合、より顔の大きさを強調してしまう可能性があるので、出来るだけ大きなレンズ枠のフレームを選ぶと、顔全体がすっきりシャープに見えます。 ▼レンズの色 カラーバリエーション、濃淡も様々。 生活シーンに合わせて選ぶ事が重要。 顔の肌色とのバランス、ファッションとのカラーバランスなどに合わせて、使い分けるとオシャレ度が高まります。 PR
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サングラス レイバン
世界トップクラスのサングラスブランド。 RAYBAN(レイバン)の名前の由来は、RAY=光線、BAN=遮断する。 1937年の誕生から半世紀以上経つ今でも、斬新なデザイン性、かつ高機能により、世界中の著名人、ファッションリーダーから愛され、今では重要なファッションアイテムの『サングラスレイバン』。 誕生はアメリカ空軍パイロット使用の為で、「アビエーターモデル」が正式採用された。 地上とは比較にならない紫外線、赤外線量の中の戦闘という熾烈な環境下での使用を目的とし開発された、まさにプロユースのブランド。 機能性だけではなく、高いデザイン性も評価され、数々の映画や雑誌、メディアにも登場する俳優、モデルなどのルックスに演出を加える重要アイテムとして用いられる。 光学的に目を守るという頑なコンセプトを守り、そしてファッション性にも評価が高い『サングラスレイバン』。 有名人だけでなく、一般のユーザーからも高い評価を受けながら、毎年新しいデザインコンセプトを世に送り出し、進化し続けている。 ▼レイバンの歴史 1937年ボシュロム社(アメリカ)により設立。 現在はルクソテカ社(イタリア)ブランド。 (ボシュロム社がレイバン部門をルクソテカ社へ売却した為。)現在販売されているルクソテカ社の製品(新製品)については、ボシュロム社商標BLマークが無い為、廃番(BLマーク有)の製品は製造不可につき、非常に高値で取引され、レイバン愛好者にとってはプレミア価値がある。 ▼愛用有名人 トムクルーズ、ボブディラン、マドンナ、タモリ等多数。
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サングラス オークリー
様々なスポーツの分野においてのアイウェア(サングラス)ブランドとして、確固たる地位を築いた『サングラスオークリー』。 支持するトップアスリート達のジャンルは、スキー、スノーボード、トライアスロン、モトクロス、野球、自転車など。 幅広いスポーツシーンで活躍するアスリート達の支持による成功で、『オークリー』というブランドが不動のものとなった。 1984年スポーツ用サングラスを発表。 長時間の野外競技による紫外線対策のみならず、高速での視界確保、広角視野の確保など、アスリートの競技での最高のパフォーマンスをサポートする『サングラスオークリー』。 サングラスとしての機能効果だけではなく、洗練された近代的デザインが世界中で広く受け入れられ、スポーツ界だけではなく芸能界やファッション界でも支持を受ける。 ▼オークリーの歴史 1975年、創業者ジム・ジャナードがOakley, Inc.を設立。 創業当初、Oakley, Inc.の研究所はジム・ジャナードの自宅ガレージだった。 Oakley, Inc.の最初の製品は、ジム・ジャナードのこだわりとアイデアが盛り込まれたモトクロスバイク用のハンドルグリップ。 資金300ドルでのOakley, Inc.設立から世界的有名ブランドへの道のりは、有名なアメリカ企業スタート(DELL、マイクロソフト、NIKEなど)と同じくアメリカンドリームとして語り継がれている。 ▼愛用有名人 スポーツ界:宮里藍(ゴルフ)、イチロー(メジャーリーガー)、中田英俊(サッカー)。 芸能界:木村拓哉、稲葉浩志など多数。 |
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